ジェネリック家具でヴィンテージデザイナーズ家具の味わいを

魅力あふれるジェネリック家具のラインアップ

2018年11月07日 15時57分

20世紀の中頃は、デザイナーズ家具の名作が多く生み出された時代です。その中からいくつかご紹介したいと思います。
 
  • ロッキングシェルアームチェア(チャールズ&レイ・イームズ)
ポリプロピレンで成形されたシェルのシート部分と、ベース部分にロッキングパーツが組み合わされた、個性的なロッキングチェアです。
ミッドセンチュリーモダンと言えば、このイームズ夫妻。世界的にも人気が高いデザイナーですが、日本では特に人気が高く、デザイナーズ家具が日本に入ってきた当初はイームズのデザインしたチェアがあふれていたことも。デザイナーズ家具の巨匠です。
 
  • オーガニックチェア(チャールズ・イームズ&エーロ・サーリネン)
オーガニックチェアは、チャールズ・イームズと、フィンランド出身の建築家でありデザイナーのエーロ・サーリネンの共同作品です。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)が主催したデザインコンペティションへの応募作品として作られました。
 
サーリネンは10代でアメリカに渡りましたが、このオーガニックチェアのデザインには、北欧の雰囲気を感じる人も多いのではないでしょうか。
サーリネンは、この他にも「チューリップチェア」や「エグゼクティブチェア」などの名作を残しています。
 
  • ザ・チェア(ハンス・J・ウェグナー)
明(中国)の時代の椅子をヒントに1943年、ハンス・J・ウェグナーは「チャイニーズチェア」を生み出します。
この椅子をベースにしたのが「ザ・チェア」。木と木を接合するパートをあえて露出した「美しい継ぎ目」が魅力のナチュラルな椅子。
アメリカのケネディ大統領が、選挙戦の討論会で座ったことで多くの人々に知られるようになりました。
 
デンマーク出身のウェグナーは生粋の家具デザイナーです。
家具職人としての修行も積み、やはりデンマークの巨匠アルネ・ヤコブセンの下で働いたという経歴の持ち主です。
 
  • アントチェア(アルネ・ヤコブセン)
アントチェアは、合板を成形した椅子としては初めて、背もたれと座面が一体となった椅子です。
蟻のようなシェイプが特徴ですが、ちょうど蟻の首部分にあたる窪みは、合板を曲げる際にできたひび割れを隠すために深く削っていったことで生まれた、偶然の産物だと言われています。
デザイナーのアルネ・ヤコブセンは、建築家としても多くを残している、デンマークを代表するモダニズムの旗手。
他に「エッグチェア」や「スワンチェア」などもよく知られています。
 

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ジェネリック家具は、20世紀の巨匠たちが残したデザイナーズ家具を、ディテールにこだわり再現した製品です。
ジェネリック家具は、そんな名作家具を少しリーズナブルに楽しませてくれます。

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